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香港国際空港 トランジット(乗り継ぎ )エアサイドの過ごし方

香港に7年間住んでいた私が、
香港国際空港での過ごし方を50代ひとり旅の目線
まとめました。

乗り継ぎの時間が中途半端にあると、
エアサイドで過ごすべきか、それとも一度入国するべきか、
迷うこともあると思います。

結論から言うと、香港空港は広くて施設も整っているので、
外に出なくてもあっという間に時間が過ぎます。
では、どんな事が出来てどんな気持ちなれるか?
私のおススメをお伝えします。

目次

乗り継ぎ時間で決める 空港内か入国かの判断の目安

香港国際空港での過ごし方で
空港の中で過ごすか、一度入国するかの判断基準は
以下の乗り継ぎ時間を目安に考えてくださいね。

・3時間以内
→ 空港内で過ごす

・4〜5時間
→ 少し余裕はあるが、空港内がおすすめ

・6時間以上
→ 入国して外に出ることも検討できる

香港国際空港 エアサイドでの過ごし方5選

①スカイブリッジで飛行機を上から見下ろしてみる

サテライト側にあるスカイブリッジでは、
飛行機を上から眺めることができます。

機体を横から見るのとは違って、
迫力や動きがよりはっきりと感じられ、
飛行機ファンには嬉しい場所なのです。

空港で飛行機を上から見られる場所はそれほど多くないので、
ちょっと珍しい体験になりますよ。

T1 23番ゲート付近で右に曲がり
そのまま案内に沿って進んでいくと、
サテライトにつながっています。
大きく迷うことはありませんが、
少し歩く距離があるので時間に余裕があると安心です。

②ハイブランドショップ巡りがしやすい

香港空港はブランドショップの数が多く、
しかも入りやすい雰囲気なのが特徴です。
いわゆる高級ハイブランドでも、
気軽に入って見て回れるので、
非日常のウィンドウショッピングも楽しめます。

ただ実際に歩いてみると、
特に買いたいもの、気になるものがない場合は、
なんとなく見て回るだけで終わるので
そのあたりは他の空港とあまり変わらない印象で
若いお客さんが多い気がします。

③実用的で「香港ならでは」のショップを覗いてみる

空港内には多くのショップがありますが、
その中でも香港らしさを感じ、実用的なお店をいくつか見て回るのも楽しいのです。

3-1 ペニンシュラショップ

ペニンシュラブランドを喜ぶ方への
お土産選びができます。
出国して直ぐのL7のフロアにあります。


ラグジュアリーな
ペニンシュラブティック公式ページ




お勧めはXO醤
XO醤は、実はペニンシュラが発祥なのです。
ザ・ペニンシュラ香港のシェフによって生まれ、
ブランディの最高級を意味する
「XO」という名前が付けられたんですよね。
そういった背景から
大人が選ぶ格上げ香港土産になります。

3-2 香港の定番:奇華餅家・榮華餅家

香港を代表する老舗菓子ブランドです。
パンダクッキーやエッグロール、老婆餅
昔ながらのお菓子が揃っていて、
香港らしい味をそのまま持ち帰ることができます。

ローカル店ではありますが、
月餅以外はクセが強すぎることはなく、
誰でも食べやすいのが特徴。

自分用はもちろん、
気軽に渡せるお土産としても選びやすく、
香港土産の中ではちょうどいい位置づけです。

ちなみに
「餅」は、日本のもちとは違って、
中国語ではお菓子全般を指す言葉です。

3-3 香港らしいレトロモダンを感じるおしゃれ雑貨店G.O.D

G.O.D.は、香港の文化や日常をモチーフにしたデザイン雑貨のお店です。

キッチュでおしゃれなデザインが多く、
香港マニアに嬉しいお店ですが、その世界観に触れるだけでも
楽しくなるお店で話題性もあります。

3-4 空港で買える香港ディズニーグッズ

キャラ好きやお子さん向けのお土産なら
香港ディズニーグッズは喜ばれると思いますよ。

ご当地ならではの文化背景や衣装を着た
キャラクターは日本では見かけない
香港限定品も多いようです。

3-5 上海灘

上海灘は、チャイナドレスのような伝統的な要素を、
現代的にモダンにデザインしたブランドです。

色使いや柄は斬新大胆で、
万人受けするタイプではありませんが、
その分しっかりとした高級感があります。

マギー・キューのような大人のオリエンタルビューティーを
感じる香港ならではのお店です。

④【プライオリティーパス】でラウンジを楽しむ

香港は空港ラウンジのレベルが高いというのは有名ですが、
エアラインのラウンジでなくてもプライオリティーパス(PP)で
利用できるKYRAラウンジも良かったです。

PP公式より

KYRAラウンジにはバーカウンターがあるので、カクテルやモクテルを
その場でオーダーしてバーテンダーさんに作ってもらえます。
PPラウンジでは珍しいのではないでしょうか?
ちょっと特別感とお得感があります。

明るい雰囲気で食事も美味しく
飛行機の荷物やコンテナを運ぶ光景を眺めながら
食事ができます。

私が頼んだのはシグネチャーモクテルの
Kowloon Sunrise(日出九龍)
ジンジャーエールのようなお味でした。

お料理はココットに入った
シグネチャーポークチャップライスが
お替りしたくなる(笑)

ただ、人気のラウンジで、お昼時だったので
少々込み合っていました。

乗り継ぎ時刻がかなりあるなら、
ソファー席の方に移って、ゆっくり過ごすことも
できそうです。

ゲート23付近 L6

⑤ 最強エアサイドのフードコート

香港のエアサイドのフードコートも美味しいお店が多いのです。
タッチパネルでオーダーが出来て並ばずに、色々なお店の食べたいものを
選ぶことができるんです。
私が大好きなのは【正斗】お粥麺の専門店。

そしてビックリだったのが、PPがあると
Putien (莆田)という福建料理のお店のセットメニューが
無料なのです。
セットメニューは時間帯によって違うようですが、
私が選んだ朝メニュー、十分すぎる量です。

香港空港トランジットの過ごし方まとめ

今回エアサイドで楽しめる5つの過ごし方をご紹介しましたが、
これだけで3時間は余裕で過ぎると思います。

私にとって香港空港は、20年前からの思い出が重なる場所でもあります。
当時の記憶や、入れ替わったお店などを思い浮かべながら歩いていると、
気がつけば時間があっという間に過ぎてしまい、
3時間では全然足りないと感じます。

どこもひとりで気兼ねなく入れるので、
空港のエアサイドもひとつの観光として
楽しんでくださいね。

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