バイクタクシーは東南アジアでは一般的な移動手段
日本ではあまり馴染みのない配車アプリですが、
バンコクでは Grab を使ったバイクタクシーが一般的な移動手段の一つです。
言葉の壁を気にせず移動できる便利さから、
海外旅行ではすでに使ったことがある方も多いのではないでしょうか。
一方で、
バイクタクシーとなると少し不安を感じる方も多いと思います。
この記事では、
50代女性のひとり旅という視点から、
バンコクで実際にGrabのバイクタクシーを使って感じたことをまとめています。
私の前提と結論
まず前提として、
私はバンコクに3年間住んでいたことがあり、
その頃からバイクタクシーは割と日常で利用していました。
当時はまだ配車アプリはなく、
街中で直接交渉して乗るスタイルで、その後、
配車アプリが普及してからは、他の国でタクシー移動の際に
使用した経験があります。
また、日本でも普段から夫のバイクの後ろに乗り
タンデムツーリングで遠出をすることもあるため、
後部座席に比較的慣れている方だと思います。
その上での結論としてですが、
リスクはあるものの、かなり便利です。
バイクタクシーのメリットデメリット
メリット:
・渋滞に巻き込まれず移動できる
・配車アプリのお陰でタイ語が話せなくても、確実に早く安くで行ける
・少し入り組んだ道幅の狭い分かりにくい場所でも確実に行ける
・駅から離れた場所にある店やスポットに行きやすいこと
・料金が事前に分かり、交渉の必要がないこと
・タクシーより安いこと
デメリット:
・ヘルメットがない
・渋滞時は車の間をすり抜けるため危険
・交通量の多いところは危険
・荷物の多い時は使えない
・完全自己責任
私自身のバイクタクシー利用の判断基準
交通量の多いエリアでは基本的に利用せず、
また混雑する時間帯も避けるようにしています。
利用するのは
・ソイの奥などタクシーでは入りにくい場所への移動
・短距離の移動に限っている時
・両手が空いていてしっかりつかまれる状況の時
・スカートではなく安定して後ろに乗れる状況の時
バイクタクシーアプリ実際の使い方、料金、注意点
実際の料金や条件について
Grabの表示では、
初乗りは25バーツ、1kmあたり4〜9バーツ程度となっており、
短距離であればかなり安く移動できます。
ただし、海外発行のクレジットカードを利用する場合は
約3%の手数料がかかる点は注意が必要です。
また、配車確定後3分を過ぎるとキャンセル料が発生する可能性があり、
ドライバー到着後10分以内に乗車しない場合も料金が発生するため、
利用時はその点も意識しておくと安心です。





無理に使う必要はないが選択肢にはなる
無理に使う必要はありませんし、初めての国では
やはり抵抗があると思いますが、
一度使ってみると、あまりの便利さに心理的ハードルはどこへやら(笑)
移動の選択肢として現実的なものにはなります。
そしてなにより
現地の空気をより近くで感じられる体験にもなりますよ。

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